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“SHIROH~SHINKANSEN☆RX~”


 SHINKANSEN☆RX ROCK MUSICAL
 SHIROH@帝国劇場

          stage_shiroh_img02.jpg

    中川晃教 上川隆也 高橋由美子 杏 子 大塚ちひろ
高田聖子 橋本じゅん 植本 潤 粟根まこと 吉野圭吾 泉見洋平
   池田成志        秋山菜津子       江守 徹

 新感線@帝劇。ミュージカルも新感線も好きな自分には期待と恐怖入り混じった不思議な気持ちでのぞむ。

 ~舞台は天草・島原。重税と飢饉と迫害に苦しみながらもキリシタン信仰を続ける農民たちは、救世主が現れることを待ち望んでいた。人の心を操る歌声を持つ天草のシロー(中川晃教)と、かつて“天の御子”と呼ばれたが、今は奇跡の力を失ってしまった益田四郎時貞(上川隆也)。ひとりは、神の声を持ちながら人々のために歌うことを知らず、ひとりは、神の声を失いながらも人々を導こうとした…。~ 

 中川晃教の歌は噂に違わず、とてつもなくすばらしかった。彼がいたからこそ書かれたミュージカル。お芝居はこども役がぴったりの可愛らしい口調だけど、歌になると度肝を抜かれる。彼のためにミュージカルが書かれるべき・・・とか思ってたらすでに二本も書かれてた。評判いまいちだったので行かなかったんだっけ。来年の「MOZART!」は行こう。きちんと作品を選んで良いものに出逢っていって欲しいです。

 上川隆也は歌下手なんだけど、芝居が進むにつれて聴き易く上手になっていったのが不思議。噛めば噛むほど。。。

 江守徹。帝劇初であろう破壊力。ジャイアンのリサイタル状態。芝居要員に無理矢理たくさん歌わせること無いのになぁ。。。芝居はさすがですが。

 。全体に悪くないが、肝心の天草のシローの曲に有無を言わせぬ力・迫力が欲しい。あくまでも曲に対しての感想。なにしろシローの声がはじめて響く場面は鳥肌がたつほど美しい。それは中川の声があってこそ。コーラス部はなかなか。秋山菜津子さん、間違いなくヒロインであるのにここぞというナンバーが無くて残念。もったいない!!今回の秋山さんの役作りが“おばさん”だったので、歌声もおばさんですごいなと思う反面ちょっと残念。曲入りのタイミングはさすが。しびれた。彼女の歌声をもっと!!!!

 同じメロディーに台詞をのせる江守氏のパートは飽きる。そんなの台詞でぱぱっとしゃべって良いから、主要キャストに印象的なナンバーをぜひ。逆に、この世の者ではないリオ役には絶世の美女じゃなくても無名でも良いから、きちんと発声できるソプラノの人を。難易度の高い曲が入れられる人物だと思うんだけど、あてがき(あて作曲?)なのかあまりにも普通。入りの音をはずされるのはちょっと辛い。。。

 とかなんとかごちゃごちゃ言いつつ、興奮して寝られそうに無いけどね~初演でこれなら、削れるもの削って再演に期待大
 
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