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~夜空ノシタノ、シネライブ~体験♪

~夜空ノシタノ、シネライブ~
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東京国際映画祭のイベント、サイレント映画を生伴奏で。お食事とお土産つき。
映画は“キートンの蒸気船”。シャンパンも入って上機嫌で観ていたとはいえ、かなり面白かった。1928年の映画だそうで、映像で伝えきれないと思われる部分のみ台詞の字幕が入る。バスター・キートンという名前位は聞いたことがあったけど、見るのは初めて。初めて映像で見る彼の姿は、想像していたよりずっとスマートでかっこよかった。顔も一昔前の床屋さんのモデルみたいに妙にきりりと整ってる。背は小さそうだったけど、運動神経が良くないとできない動きをたくさん見せてくれた。

 ピアニストは小原孝氏。司会者のおばちゃんの紹介にちょろっと出てきてさらさら~っと映像に合わせてイントロ。印象的なフレーズを最初と最後に用いた他は、ヒロインの女の子(この女優さんもとてもかわいかった。鳩胸でリボンのついた帽子をかぶっていて、ぷんぷんという仕草が特に。)のテーマがあった。
 ピアノはYAMAHAのコンサートピアノで、譜面台はとっぱらってある。映像に目をやったまま鍵盤は全く見ない。即興で演奏されて、69分。後半の嵐のシーンはちょっとがしゃがしゃしつづけて飽きたけど、立ち上がって弦を爪でばらばらーっとこすって出した雷の音で、みんな一斉にピアノの方を向いてておもしろかった。

 はじめこそピアノと映像を交互に見てたけど、次第に映画しか観なくなっていった。悲しいシーンに悲しいメロディーをのせてた時や、怒ってるけどコミカルなシーンにたがんがんキツイ音をあててた時にはセンス無いなーと思ったけど、そのうち気にならなくなっていった。映画面白かった。

 ≪ドゥ マゴ パリ特製・ワンプレートメニュー≫
 
 ノルウェー産スモークサーモンのムース イクラ添え
 鶏肉ときのこのクリーム煮 パイを添えて
 秋のフルーツ・洋梨のコンポート
 

 映画の前には上記に加え、ヴーヴ・クリコのシャンパン。。。お食事もシャンパンもおいしくて満足。外なので寒いかと思いきや、お店がブランケットを用意してくれてあったかい。飲んでるし
 お土産のヴーヴ・クリコ特製のCDオペラ名曲集。寝る前に聴くとひーってなっちゃう女声のみだけど、あっても良い。

 なんとも贅沢な気分にさせてくれるイベントでした。次回はぜひ、専門でサイレント映画の伴奏をされてるかたの演奏も聴いてみたい。

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