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ムサシ@彩の国さいたま芸術劇場

朝日新聞創刊130周年記念・テレビ朝日創業50周年記念
彩の国さいたま芸術劇場開場15周年記念

出演:藤原竜也 小栗旬 
    鈴木杏 吉田鋼太郎 辻萬長 白石加代子 
    大石継太 塚本幸男 高橋努 堀文明 井面猛志

脚本:井上ひさし(吉川英治「宮本武蔵」より)
演出:蜷川幸雄 
ムサシ
巌流島の戦いから6年後。
鎌倉の小さな禅寺で、寺開きの法要が行われようとしている今、
武蔵を追いかけて小次郎がやってくる。

巌流島で命を取り留めた小次郎は、
武蔵憎しの気持ちからリハビリ(?)に、稽古にと明け暮れ
やっとのことで武蔵を探しあてやってきた。
3日後の決闘の果たし状をつきつけ、
武蔵がが逃げ出さないか見張る、と言い放ち居座る。

と言ってもここは寺。
武器を身に付けることはできず、
周りの人々は、なんとか決闘をやめさせようと画策する。
少しでも安眠できるように五人六脚だの、剣の型の指導から何故かタンゴだの
ベタな笑いがちりばめられて、会場も徐々に徐々にあったまる。

序盤、能舞台を連想させる舞台セットにたどり着くまで
竹林が縦横無尽にわさわさと動く奥深さが美しかった~~
どんだけ奥地なんだっという感じ。
前方右サイドで観ていたので、これはセンターで見たかった。

実質3列目だったので
小栗旬が素笑いを何度も何度もしていたのが見えたりして
それはちょっとお得な気分でもあったけど。

藤原竜也と小栗旬、W主演ということではあるけれど
脚本は、主要人物全員主演という感じ。
座付き作家の書く、あて書き台本だな~~っという構成。

遅筆で知られる井上さん、今回もぎりぎりなのが
パンフレットの役者さんのコメントからもうかがえる。
でもあて書きは愛があって好きだ。

実直不器用(褒めてる)ムサシと
愛すべきおバカさん(褒めてる)小次郎も対照的。

おふたりとも好演。
小次郎はおいしいキャラ~~
できれば二人を交互で観てみたい。

なんだか知らないが、
暗転でいちいち拍手がおきるのがおかしかった。
ほほえましいという意味で。

幽霊オチかよっ。
っと終演後は言いたくなったが
時間が経って思い返すと
愛すべき生命賛歌、良いお話でした♪



美術:中越司 照明:勝柴次朗 音響:井上正弘 衣裳:小峰リリー 
殺陣:國井正廣 振付:広崎うらん 花柳錦之輔 
能指導:本田芳樹 狂言指導:野村萬斎 
演出補:井上尊晶 音楽補:池上千尋子 
舞台監督:小林清隆 テクニカルコーディネーター:金井勇一郎 
主催:朝日新聞社 テレビ朝日 財団法人埼玉県芸術文化振興財団 
    こまつ座 ホリプロ 企画制作:ホリプロ
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テーマ : 演劇
ジャンル : 学問・文化・芸術

蜉蝣峠@赤坂ACTシアター

劇団新感線 いのうえ歌舞伎
壊<Punk>蜉蝣峠@赤坂ACTシアター

作   宮藤官九郎
演出 いのうえひでのり

出演
古田新太 堤 真一 
高岡早紀

勝地 涼  木村 了   
梶原 善  粟根まこと 
高田聖子 橋本じゅん
右近健一 逆木圭一郎 河野まさと 村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
村木 仁  少路勇介 川原正嗣 前田 悟 他

役者さん方のお陰で観てはいられたけど・・・
1幕、赤坂ACTみたいなでっかい所であの下らなさ。
で、1幕で下ネタ終了なのかと思いきやそうでもなく残念。。。

2時間でまとめてくれれば、ってことでも無いので。
ま、クドカンということで。
ドラマおもしろいのになぁ。
わくわくしどころ無く、残念。

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    娘が生まれ、ハンドメイド魂に火がついたかも??
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