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退院~!まとめ。

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手術での迅速診断が良性だったため、嚢胞摘出のみでお腹は閉じた。
これで手放しで喜んでられない。なぜなら、組織の精密検査で悪性所見が出た場合、再手術になるから。
 とにかく、生きた心地がしなかった数日間。いつものようにささーっと来てささーっと帰るA先生がやっぱりささーっときて半分身体は反転しながら
『あ、良性だったから。退院日相談してね。』
と言いながら去っていくまでは辛かったなぁ。

仕事がどうしてもあるようなら、術後7日で退院して良いとのこと。熱も翌々日には下がり、経過も良いので、この最短での退院となった。入院した時に窓際にいた同年代の女性は、高熱が下がらず、結構入院していたようだったし。

術後はとにかくきつい。でも傷自体の痛みは無いと言っていい位、痛み止めはよく効いてる。何がきついって、とにかく身体が重い。動かない。深呼吸ができない。トイレまでの遠い道のり。よろよろ。腹筋が使えないから一度起きると寝るのが辛いし、寝てて起きるのは倍辛い。ふー。
手術した日の夜は家から持ってきた応援団長のろば(タオル地のぬいぐるみ)をだっこして寝たが、朝起きたらそのまま同じ格好だった。背中の痛み止めのチューブとトイレに行かなくて良いチューブが辛い。うっとおしい。動くと痛い。足のマッサージャーがうっとおしい。いやー、お腹切るって大変だ。
 ただ、翌日は前の日よりちょっと楽。その翌日もまたちょっと楽。という感じで、少しずつ少しずつだけど確実に寝て起きるとよくなってるのがわかる!激痛みたいなものは無いし、シャワーを浴びるとまた背中が伸びてよくなった感じがする。ただ会いかわらずトイレ行くとお腹痛くてひーってなったので、座るときに
『ふんふ~んっ、ふふふ~~♪』
っと痛いのやせ我慢してるんるん振舞って自分をだますのはしばらく続いた。大変だったのはそれ位かね。ということにする。

計15日間。
やっと家に帰れた。

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入院10・11・12日目。術後5・6・7日。

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~8Fの遊歩道で義母とおしゃべり。だんなさまの話で盛り上がるが、ものすごく疲れた。。。下の喫茶店でコーラフロート。しゅわしゅわ。おいしー♪義母はあんみつ♪10年ぶりに食べる~って言ってた。
 そして、夕方お帰りになった。。。と思ったら!義兄夫婦がお見舞いに来てくれる。エレベーターですれ違ったと思われるくらいのニアミス。チーズケーキとTVガイド、アパートマンション情報誌を持ってきてくれる♪~

~背中が伸びてきた!朝、退院指導有り。しばらくはそーっとそーっと生活が続くねぇ。(注:たっくさん注意事項はあるけど。。。車、自転車は駄目。1時間以上立ったりしていては絶対駄目。元の生活に戻る目安は一ヶ月。人によるが。とのこと。)
右のお腹が痛いかなー。朝6:00起床、熱と脈、血圧後すぐDuoにチャレンジ。Section18。覚えられないなぁ。。。母と下の喫茶店でおやつ。
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~窓から見えるビルとビルの間からちらっと見える青空と雲~。
朝陽がうまい具合にずばーんっと部屋に差し込むから目覚めがすっばらしく良い!昨夜は痛み止めも飲まずに朝まで大丈夫だったーー!!
 お昼、ごはんが来るちょっと前、。。。~

↑ここでリアルタイム日記終了。
ちゅ、中途半端。。。
この日は平日にも関わらず仕事途中でだんなさまがPCを持ってきてくれて、だましだまし仕事再開。ちょっとずつね。

→まとめ。

入院9日目。術後4日。

一生懸命なるべく歩く歩く
腹筋がつかえないので、一度寝ると起きるのに一苦労。どうせなら起きっぱなしのほうが楽。8階の図書館まで歩いてみるが、きつかった~コピー機無かった。。。

昼寝て夜起きて貧血起こすと怖いので、なるべく昼は寝ないよう寝ないよう、何かしてる。ぎりぎり23時まで起きるようにすべし。 
背中の痛み止めが午前中に抜け、晴れて自由の身に。
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夜ならシャワーOKが出て、熱いシャワーに入る。背中がにゅーっと伸びる感じ。“人間”って感じ。至福。 
 さああがろうっと蛇口ひねたら逆でシャワー大暴れ。あーびっくりした。傷にあたんなくて良かった。

→入院10日目。術後5日20061007123519.jpeg

入院8日目。術後3日。

~昨晩am2:30頃トイレに行こうとふらふら歩き出すも貧血。
ナースコールすれば良いものを、ナースステーション近くまで歩いてしゃがみこむ。ナースが駆け寄って助けてくれた。車椅子でトイレまで運んでくれる。ぐだぐだふらふら、がたがた身体が震えて歯もがちがち。熱があったので三つも氷枕をくれて寝てたんだけど、寒かったんじゃないだろうか。トイレ痛いし。手すりにもたれてぜいぜい。
 すぐ毛布とぽかぽか枕で寝る。うとうとしつつ鎮痛剤くれる。痛み止め二回目。朝は普通に起きられてほっ。いやーまいったーーーー。
お腹の管、ストロー二本分くらいの長さの物がはずれる。ぴろぴろぴろ~~~~っと抜ける。気持ち悪い!!。。。おっ。深呼吸ができる。
 お昼食べた上げ煮魚が美味♪(注:術後二回の重湯のまずかったこと。。。)
 13時すぎ母来院。A先生を紹介してくれた知人の人が検診ついでにお見舞いに来てくれる。母はしばらくしゃべってた。三谷幸喜のエッセイ最新刊買って来てくれる。かわいいお花も。本を買いに売店まで行く。歩けたー♪(注:っと書いてあるがかなりぜいぜいだったけどね)
お夕飯お豆腐揚げたやつもおいしい♪

→食べ物話ばっかりだね。
 入院9日目。術後4日。D1000391.jpg

入院7日目。術後2日。

注:ここからは手書き。かなり薄く、へろへろ文字で書かれている。力が入ってない。ちょっとグロテスクな表現もそのまま書くので、ご気分が悪くなったらごめんなさい。飛ばして読んでください!

~ベッドを少しずつあげて二回ほどげー。げー。深緑なのは何故?と看護士に聞くが、胃液だけですから~っとよくわからない返事をいただく。がつっこむ元気は無い。頭がぐらぐら。貧血を起こすらしい。トイレまで歩く。何しろ下のチューブがうっとおしかったので抜いてもらう。うれしい!ふくらはぎのマッサージャーもうっとおしいことといったらもう。
 12時ちょい前に義母来てくれる。プリン、ヨーグルト差し入れ。お昼は流動食。卵スープ、だしスープ、おいしい!!その後プリン&ポカリとDAKARA、ハーゲンダッツバニラを買ってきてもらう。おいしーー!!
14時30分頃母帰宅。そして!16時30分頃なんとだんなさまが来てくれる♪仕事なのに。。。新幹線で。らぶらぶ。
まんが買って来てくれる。今夜はナビスコカップだー!!~


歩く速度は点滴ポールに頼ってよろよろ。ホント一歩一歩。でも看護士さんたちに
『caco♪さん、うわーえらいえらいー!!』
っと言われ、がんばっちゃう。
やっとのことでトイレに着いても、下着をつかむのももう大変大変。そしてかなりの排尿痛あり。辛ーい。
腕の点滴も抜け、あとは背中の痛み止めのみ。

→入院8日目。術後3日目へ。

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入院6日目。手術終わった!!

麻酔が覚めた話から。
手術中は、何か夢を見てました。忘れちゃったけど。

『ふたつとも(迅速診断)良性だったよ~~!!』
っというA先生の声が遠くで聞こえ、顔が目の前にあった記憶あり。
一回意識が途切れて、看護師さんと麻酔の先生に囲まれてるのがわかる。
『caco♪さ~ん、わかりますか~??終わりましたよ~、今16時20分!!』
『。。。あ~、はやかったですねぇ。。。さっきA先生、良性って言ってました~。。??』
『うん、ふたつとも良性でしたよ~~』
『(よ、良かった~。。。とりあえず。。。)。。。うっ、このマスク、ゴム臭いんですけど。。。』
『あー、じゃはずします??』


ここで大事件勃発!!!
マスクをひっぱって口から話してくれた看護士さんがうっかり手をすべらす。

ぱんっっっ、と音をたて私の顔に元通り。痛いよ。
わははっとみんなウケてた。私もかなりウケた。
ばかばかばかーっとその人をぽこぽこ叩く。(実際はへろへろ。)

『コントみたい。』
。。。と麻酔の先生が言ってたの、聞き逃さなかったよ~~。

そして外へ。
待っててくれただんなさまたち一同は、余りの速さにちょっとびっくりしてたらしい。A先生が出てきて、摘出した腫瘍も見せてくれたらしい。説明もしてくれて、それが15時30分。(予定は14時~16時。)
だんなさまの指をはなさないでエレベーターに乗ってたのは覚えてるけど、部屋に戻るまではぼんやり。一旦父母母が席を外してだんなさまが手をにぎっててくれてるのもぼんやり覚えてる。
『…こんなにすぐげんきになるとおもわなかった~。。。』
って言ったのも覚えてる。
『あ、自分で元気だと思ってる?』
ってだんなさまが言ってるのも。
どうやら見た目へろへろだったらしい。
手もすっごく冷たかったんだって。
徐々に徐々に手があったかくなってきて、そのころ父母母が部屋に戻ってきてくれる。
『あ~、生き返ったね~♪』
手があったかくなり、父母母安心して帰宅。
だんなさまは夜までいてくれる。

鼻に酸素のチューブを入れてるからあんまりかわいくないねぇ。
でもまあ、記念撮影(?)したり、徐々に麻酔から醒めてった。
生きて帰ってこれて、本当に良かった。

この日の夜はリンカーン見て3時間おきに目が覚める。
痛みなし。ガスOK。自宅でおおきなグラスになみなみとコーラだかビールだかがそそがれていて、それをぐーっと飲んでる夢を見る。なんだー、手術の方が夢だったんだーっと夢の中で思ってる夢。
翌日昼前まで水が飲めないので、冷たい水でのうがいが本当に気持ちよい。

→入院7日目。術後1日目。

入院四・五日目。手術当日。

4日目。だんなさまは昨日新宿でオール映画、何本も観たって。
朝帰りの電車で自宅に向かってる所に電話。午後だんな母が来るって。夜もう一度電話くれる♪
今日は朝から仕事一本。できたー。あと少しだ。なんとかなるね。良かった~

病院にいっぱなしだとなんだかんだで時間は過ぎる。
あそうそう。窓際の人が退院していったので看護士さんに交渉したらあっさり窓際ベッド確保―♪ぐっと広くなって外も見えて嬉しい♪ま、ビルだけど。
今朝は九州で大被害を出してるでっかい台風の影響で朝は大雨。そして夕焼け。
向かいのビルに移りこむサーモンピンクの空と雲が美しかったー♪
今夜は腸内洗浄して21時以降から飲食禁止。それまではなんでもオッケーだというので、コーヒーでも入れましょうか~。。。♪

5日目。手術当日。
昨夜プレイルームでまんがを読む13歳の女の子とおしゃべり。
二回目の入院でしあさって手術だそうだ。エレクトーンを習っているとかで、10月2日が誕生日。一曲弾くと続けてメロディーを弾くので伴奏付けしたらよろこんでた。
今朝は遊ぼうというので、スコアメーカーをいじらせてあげたらヘドウィグのテーマを入れて喜んでたー。楽譜は編曲途中。復活次第やろう~~~。

だんなさまと義理母がもうすぐくるみたい。
うちの父母は11時頃駅に到着。今10時35分。
さっき腸内洗浄と昨夜から飲まず食わずのため点滴開始。急に病人っぽいー!!

さ、もう仕事はせずに手術突入。

(注:この後、13時にストレッチャーで手術室へ移動。だんなさま初め、父母に義理母み~んなが手術室前までつきそってくれて鼻ぐしゃぐしゃになる。手術室前はなんと渋滞。10分待ったかなぁ。いよいよ中へ。みんなとばいばい。無事戻ってきたくてちょっと悲しくなる。
扉を開けたまま名前の確認。手術室へ入ってから再び名前確認となんの手術をするかも自分で言わされる。取り違え防止だろうね。
そして!!
一番恐れていた背中への注射。硬膜外麻酔。頭を抱える感じでぐーっと小さく丸まり、注射。怖くて怖くて看護師さんにしがみつく。
痛み止めだからねぇ~っとなだめられつつ背中に注射。
ふー。これは痛い。
で、上向いたら鼻かみましょうね~っという看護師さんの声でティッシュを待っていたら、麻酔の先生にマスクをかぶせられる。
『あ、今ティッシュを。。。』
といったらはずしてくれたものの、すでにガスをすってしまっていて
目が白黒白黒し、ぐらぐらぐら~っ。うお~~~
なんとかティッシュ使ったけど、もう死ぬ~って感じ。
マスクして
『深呼吸して~』
とか言われたけど、すでに呼吸できなかった。
“。。。私、息できないよ、死ぬ死ぬ~~。。。”
っと思ったらもう真っ暗。)

→6日。手術終わった!へ。
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入院三日目。。。病院を抜け出し??

三日目。昨日に引き続き仕事。
外出許可を取り髪を切る。
襟足を残してくしゃくしゃ感のあるショート。かわいい♪
自分でいうのもなんなので出てすぐだんなさまに電話するも出てくれない。
(映画行く途中の電車の中だったらしい。)
それにしてもカット後のマッサージのすごかったこと。
肩の方もやたらうまいし長いしつぼの置くまでぐ~っと入ってくる感じ。
さらにハンドマッサージまで。これはすごいサービスだ~~

で地下でおいしいドリップコーヒー一式を買って
~中略~
で帰病院。
ずいぶん仕事してるんだけどまだおわんない~。
誰かに髪型つっこまれるかな?っと思ったけどまだ初対面の看護士さんがほとんどなのでどうやら問題なし。それか大人の反応かね。
→四日目へ。

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入院二日目。

引き続きリアルタイム日記。

二日目。
朝6時起床。昨晩は一回だけ看護師さんが布団が落ちてたのかベットの柵をかたっぽ上げに来てくれたのを微妙に覚えてるだけであとは熟睡。
今朝は少し寒気がするので心配。お腹がやられてる。37度前後。
今朝のメニューは厚揚げ煮にほうれんそうの味噌汁。アスパラの和風ドレッシングサラダ。ごはんおいしいなあ。
食事をTV見ながら食べてると、担当医のB先生という女医がいらした。はきはきと元気な感じ。昨日の一番に話したC先生は研修医って感じだけど、こちらの先生は主治医のサブって感じ。C先生は診察しっかりされて、時間をかけて聴診器使ったり既往症を訊いたりしてきたけど、B先生はあっさり。
「もうA先生とお話されたんですよね~」っということで特に無し。
っていうか、「すいませ~ん」っとカーテンを開けられたときに右のイヤホン外したら
“…ぼちゃっ。。。”
とかいってほうれんそう味噌汁に浸ってびっくり。ほうれんそうごと救い出し、今のところ正常を保ってる。

8時にだんなさまにらぶこーる。いってらっしゃい。
薬剤師さん見える。最初に看護師さんに話した黒い生えびでかゆくなることを訊かれる。他に喘息、アレルギーの有無など。
お腹があんまりひどかったら整腸剤をくれるって。

昼間は仕事。
集中していてお昼ごはん持ってきてくれた看護士さんに異常に驚く。
メニューは“のっぺい汁”だって。豚汁のように見えます。
ブリかな?の照り焼き。なます添え。金平蓮根。うまいうまい!!

午後は主に仕事。
♪ちゃんが夕方面会に来てくれるとメールをくれる。
うれしいなぁ。
ぎりぎりまで仕事し、ちょっとおめかししてスタバへ。左腕のバーコードがうっとおしいのではずしたりして。
抹茶フラペチーノとクッキーとかをごちそうになり、べらべらしゃべる。散々♪ちゃんに検診を薦めてばいばい。おいしいお菓子をもらったよ♪

部屋に戻るとごはんがきてた。
玉葱味噌汁にポークソテー。ミックスソテー←ミックスベジタブルの炒めたの。カレー風味のもやしサラダ。うまいがさっきのクッキーが効いてるのでおかずをメインに食べる。
気づくとお風呂の時間。
うーん早いなあ。髪も洗ってさっぱり。だんなさまタオルを追加注文しないと。

夜夫の実家に電話。19日に来てくれるって♪
さて、仕事仕事。

→三日目へ。
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さあ入院!リアルタイム版。

ここからは入院中の日記を転載。
仮名でお送りします♪

1日目。
朝から雨。タクシーで駅へ。
T駅♪番出口を出た所で畳の和スリッパ購入。千円。
T病院入院受付。やはり小児科部屋とのこと。(注:婦人科に空きが無く、小児科病棟に入院した!!)
三人部屋の真ん中。せまい。だんなさまとまったりすごす。
DSにパソコンに本にDVDに。。。手術以外は快適そう。
X線と心電図の検査のためお昼ごはん食べてから院内をうろうろ。
メニューはカレー。おいしい。
だんなさまは一口食べて“これは見ていたほうがよいの?”と消える。
鑑賞とのこと。
検査はあっという間に済んで母がきた。
抜け出してスタバで一服。
プレイルームで脳トレにはげんでるところをだんなさまに見られる。
夕方帰宅。
夕飯はサバ焼き。おいしい!完食。
食事中に麻酔科の先生の説明を受ける。入ってきたときちょっと吉岡秀隆っぽかった。しゃべりを聞いて前言撤回。
手術前にまず背中に麻酔注射。痛そうだ。。。
マスクから出る全身麻酔の気体に匂いがあるのかどうか聞いたら
特に無いそうで。色は無いのか訊いたらちょっとウケてました。紫とかだったら怖いよって。筋弛緩剤を打たないと、人間は意識が無くても手術中暴れるそうだ。全身麻酔では呼吸もとまるから人口的に呼吸をさせるそう。あごが普通に大きく開くか訊かれた。
楽しく説明を受けサインしたが、後で確認したら先生が書いた部分の私の名前の読みがまちがってた。ので看護師さんにちくる。ついでに後で主治医のA先生にもちくった。

主治医のA先生は午後手術と総回診の後カンファレンスしてくれるとのことで遅い。
19時半回る。だんなさま寝る。その間シャワー。
A先生の手術に関する説明を聞く。
思っていた通り。
20年前から使っているという(大丈夫なのか?)英語の文献の色つき絵で説明してくれた。
なんかすごい。もしもガンだったらぼこぼこが見えるらしい。それは無さそうとのこと。
お腹横切りで、まずは迅速診断及び一週間後の確定診断。
だんなさまと話した通りに先生が進めてくれることがわかったのでそのままOK。
チョコで白か黒かはっきりつけるとのこと。
はっきりしてもらおうじゃないの!!
→二日目へ。
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もう入院!?何を持っていく??リスト。

9月末か、10月初めと言われていた入院。
病院から電話が来たら明日入院。
こりゃー大変だと身辺整理。
ほとんどできずに入院。
なぜなら9月中旬に入院の電話がきたから。
『…こちらT病院入院係りですけれども~…』。。。えっ!!もうかよ~っ!?!?
しばらくばたばた。おろおろ。うろうろ。
ま、とりあえずこの前の日曜に必要なものを購入しておいて本当に良かった~!!!

ネットをめぐって作成したリストはこんな感じ。
2週間の入院を予想。

゚¨゚゚・*:..。♡*゚゚常識範囲゚ ゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚
パジャマ(手術ある人は絶対前開きのものが便利!) スリッパ タオル大・小3本程度 下着 上着 洗面具 綿棒 爪きり シェーバー 携帯&充電器 小バック ドライシャンプー(2回位使用)  小説
 
。♥。・゚♡゚・。♥。 持っていって大成功。♥。・゚♡゚・。♥。
水筒:術前はもちろん、食べ物制限は術後数日で解けるので給湯室に通い放題。病院のお茶じゃつまんないよー♪優雅にアフタヌーンティーでいきましょう。
旅行用の紙製使い捨てショーツ
  :これは医者&看護士さんにもほめられた!!下着の上げ下ろしも大変!絶対Lサイズを用意!!きついものは厳禁。
飛行機内用のミニ枕:術後ベットを起こして座っているときなど大活躍。    
化粧品!!:時間たっぷり。二週間トライアルキットでぜひ奮発を。パックし放題。ハンドクリームも。リップもあったらいいかも。せっかくだから、お肌ぷりぷりで退院してしまおう。
NINTENDO DSLite:脳トレ、英語漬け、動物の森。
他にドリップコーヒー、ハンガー、洗濯ばさみ、デジカメ、油性マジック、イヤホン、ipod、箱ティッシュ、毛抜き、時計、S字フック。
あとは英語の勉強用にDUO。
『あなたを守る子宮内膜症の本』も。

・゚☆.。.:*・゚☆.。病院で買った物・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*  
紙コップ(お見舞いに来てくれた人に振舞う飲み物用) インスタント飲み物 雑誌

☻ ☺ ☻ 持って行ったけどいらなかった!!物 ☻ ☺ ☻ 
お箸 スプーン 曲がるストロー 三口コンセント 洗剤 

♪お見舞いでいただいたもの♪
パック TVガイド ぬいぐるみ

あと、仕事を持っていった(パソコン持ち込んだ)ので暇で暇でしょうがない、という体験はせずじまい。術後はきっついけど、5日もすれば座り仕事はできる。

せっかくなので神様がくれたお休みだと思って楽しまなければ♪
絵を描く人なら画用紙、曲を書く人なら五線紙、手芸をやってる人もいました。

さあ、いよいよ入院!!。。。だけど??

一ヶ月先に入院?それまで何が出来る?

何故手術できないか。
答えは簡単。
ヘモグロビン参考値 11.3~15.0の所 10.6。
まぁこれだけじゃないんだけど貧血なのでまずは手術無理。
鉄分=フェロミアを一ヶ月投薬。

それでOKならさあ、入院→手術だ。
でもまだ検査結果を待ったりで一ヶ月程先だ。
それまでに何ができるかねぇ。
ということで。

とりあえず漢方薬。
ここのサイトで見つけた漢方を試してみた。
http://www.acsysun.co.jp/

ただ待つ一ヶ月が嫌だったので。
相談に乗っていただくことで心の方向も少し決まったかな。
気休めといえばそこまで。
もし良い効果があるならそれで良いし!
精神安定剤みたいなもんだ!

同時に部屋の片付けと仕事のひきつぎ。
片付けは、結局やらずじまいで入院となる。なぜなら。。。

病院決定。はやく手術してー!!

①T大付属病院
②T女子医科大病院
③T病院

。。。3つの頭文字Tの病院を比較、決定することになった。

まずは③T病院。
初診でも朝行けばとりあえず待てば診てくれる。
さすがに朝行って昼過ぎまで待つが、エコーと血液検査をしてもらう。
右・左共にあまり大きさ変わっておらず。
知り合いの方の主治医の先生に診ていただきたい旨を話すと
次回からそちらの先生の予約を取っていただけた。やった。

これからの入院までの過程はちょっと思い出し思い出しだけど。。。

通院一回目。
MRIとレントゲン検査のみ。

通院二回目。
血液検査の結果、腫瘍マーカーがやはり高くなってる。
MRIの写真を見る限り悪いものは見えないが
(後で知るが、悪性=ガンだとぼこぼこがみえるらしい。)
大きさ的には手術ボーダーラインということと
子どもを望んでいる、ということから
とっちゃうことが望ましい。
まあ良く考えてね。

選択肢は三つ。
手術で取っちゃう。投薬を試してみる。自然にしぼむか経過を見てみる。
さあどうする。

このときには夫もついてきてくれて、こころ強い。
でもMRIとレントゲンの画像を見ながら説明だったので
夫に身体の断面を見られる、というめったにできない体験をする。
ちょっと複雑。そんなこと言ってられないけどさ。
『こっちがお腹、こっちがお知りね。これが子宮で。。。』
うわっ。だんなに身体の中身見られちゃった!!
・・・ってちょっと恥ずかしかったです。

診断は『血液がたまっている。』
これが何なのかは手術をして判断する、とのこと。
よし。手術だ。
この時もう良性・悪性の判断は組織を取り出しての検査が必要
と知っていたのですぐに入院を予約決意。
ベッドの空き待ちも当然あると思ったので早めに手を打つ。

次は②女子医科大病院
この時は夏休みのため会社休むことなく夫も来てくれる。
ここの病院は本当にきれい。
女性ターゲットということもあるし、エントランスは吹き抜けで
緑もいっぱい。明かるい!きれい!
新しい大学のキャンパスのよう。
ちなみに③T病院は超老舗なのでぼっろいぼっろい。
 
カフェでひといき、みたいな雰囲気で初診を待つ。
早く行ったので一番に呼ばれる。らっきー。
診察室には超美人女医。うわっ。緊張(何故!?)。

まずエコー。
組織を採られていたのであれっと思ったら色々後の検査用に採取されてたらしい。
内診が終わって夫を招き入れる。
色つきの図解を出しての説明。わかりやすい!
診断は、皮様嚢腫ではないか、とのこと。
髪の毛とか爪とかが入ってる腫瘍。
。。。おっと!
T病院の先生と言ってる事が違ってます。さあどうする。

この時すでにT病院のMRIを終えていたので
MRIの予約取りますか?っという美人女医さんの言葉に
夫と目配せ。


こちらの②T女子医科大病院はここで終了。
MRIをもう撮っちゃってたので同じなら良いか、と思ったため。
今思うともう少し長く通って比べても良かったのかな、と思う。
ひょっとすると腹腔鏡のプロフェッショナルの先生に出会えてたかもしれないし。。。
でもまあ結果的に開腹のプロフェッショナルを選べたので良かったとします。

ついでに実家近くの①T大付属病院には行かずじまい。外科オペとなると、何しろ回数こなしてる人に切ってもらいたい。それを踏まえると都会の病院。
そして、③T病院の先生が信頼できたので、決定。
ちなみにこの先生、動きが加藤茶さんに似ていると思うのに
誰も賛成してくれません。


さあこうなったら、はやく入院させてくださーい。
っと思ったら。。。
『今は手術できません。』
・・・なんでなんで!?!?twin2.jpg

病院探し。

。。。ということで駅前の婦人クリニックからいただいた紹介状。
行く病院が決まっていなかったので宛名は空欄にしていただく。
これ、何通でも無料でいただけるので、いくつかもらうべし。

まずはどこの病院にする?
ネットなどで調べると、怖いことばかり目に付く。
こういう時、人間は悪い方悪い方を考えてしまうらしいから
ある程度の知識がついたらそれ以上の詮索をやめること
この時点ではまだ良いも悪いも判断はつかない。
夫が『今調べても(それ以上)わからない』のだから、
と言ってくれたので無駄に嘆く時間が減ったと思う。

でもでも、なんで私ばかりが、と思うこともしばしば。

泣いててもしょうがない。
さ、病院はどこにする??

とりあえず入院・手術が必要なら実家の近くが良いか。
ということで
①T大付属病院案。
旦那がたまに検査に行く設備の美しい病院も婦人科有名。
ということで
②T女子医科大病院案。
母の知り合いの方でこどもがお腹にいる状態で子宮がんが見つかったが
ふたりとも救ってくれた先生がいる。
ということで
③T病院。
・・・あらま、全部頭文字Tだな。まいっか。
まずは電話。
①T大付属病院   :初診も予約受付。2週間程度後の日にちに予約。
②T女子医科大病院:同じく予約受付。10日程度後の日にちに予約。
③T病院       :突撃初診。朝行けば診てくれるという。


まずは一番早く診てくれる③T病院に迷わず行くことに。 
早く診て欲しいから。だってその間も腫瘍が大きくなってるかもしれない。

さて。
入院をせねばならぬ、となってまずはじめにしたこと。
①仕事先に報告。
 ・・・まだ少し先になるとは思うが、入院→手術コースになるので
 よろしくお願いします。
②保険会社に報告。
 ・・・今の時点ですることは無い。まずはしっかり治すように言われる。

さあ、病院巡りだ!D1000237.jpg

卵巣嚢胞闘病記。

最初に見つかったのは駅前のクリニック。
ブライダルチェック=赤ちゃんを普通に作れるかのチェックを
軽~い気持ちで受けに行ったら
『卵巣が腫れてる。』ひえ~っと血液検査を受け二週間後。
左右両方の卵巣に腫瘍があるという。
右4cm。左5cm。
・・・両方とも!?
しかも腫瘍マーカーの値が高いという。
すぐに大きな病院へ行けとのお達し。

こんな感じで始まった闘病。
入院→手術の過程を得ていただいた確定診断は
『良性の卵巣嚢胞。』
チョコレート嚢腫ってよくいわれているやつ。
子宮内膜症が卵巣にできたやつだそうで。
一生うまくつきあっていくことになるそうだ。
こうなったらよろしくねっと今は言えるけど。
その時そのときではかなりパニックにも陥った。
入院の日々、闘病日記を残してみたので
よろしければどうぞお読みください♪
入院中はリアルタイムの日記転載なので長いけど。
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オレステス@シアターコクーン

オレステス@シアターコクーン
東京千秋楽
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(作) エウリピデス
(演出)蜷川幸雄
(出演)藤原竜也 中嶋朋子 北村有起哉
    香寿たつき 吉田鋼太郎 瑳川哲朗 ほか。

 東京千秋楽。
不貞を働き夫を殺した実の母を手に掛けた息子オレステス。
手を下してはいないがけしかけた姉エレクトラ。

 父の敵を討つべし、という神の声に従った自らを正義と信じるも、罪の大きさに苛まれるオレステス。
人を殺したものは追放するべき、オレステスは母を追放すべきであったとし、むしろ母殺しは大罪である、という法。
町の人々から今にも死刑の宣告が下されようとしている。

実の母の双子の妹ヘレナ。
彼女の美しさと不倫が原因でトロイ戦争が勃発。
夫である姉弟の叔父・メラネオスはその原因であるヘレナを助けるため
オレステスとエレクトラの父の力を借りておきながら保身に走る。

自分は神の声に従っただけ、なぜそれが悪い。
ひたすら自己弁護に終始するオレステス。

弟がかわいそう。
ひたすら自らの運命の残酷さを訴えるエレクトラ。

ついでにふたりの理解者として支える唯一の味方・友人ピュラデス。
彼とオレステスで民衆に無実を訴えるも説得に失敗。
家に火を放ち、ヘレナを殺害し娘を人質に取り
叔父・メラネオスに処刑の撤回を求める計画を思いつくのはエレクトラ。
怖っ。
襲撃中に消えるヘレナ。

で、ラスト。
神が登場し大団円。
神のお気に入りの美女へレナはなんと天界の住人に。
なにそれ納得いかない。
と思ったらヘレナは神の子だそうで。
神様出ちゃったー、っとたまげるも
まあギリシャ悲劇だからね、あるだろうね、っと無理やり納得。

 ラストのビラ。
客席にふりそそぐ紙・紙・紙。。。
報復合戦の国々の国旗と日本語訳された国家。

 人の力を超えた大きな存在が力ずくでハッピーエンドに。
・・・っていう位のびっくり仰天なことが起きなければ、
今の世界の報復合戦も終わらない。

 帰りの車で反省会(?)。
神様出ちゃったよ~、ギリシャの歌舞伎みたいなもんかね、
いやー、神様が人間臭いとこは日本の神話と全く一緒、
どこでも昔っからおんなじようなことをやってるんだねぇ人間は。。。
ところでいつ頃書かれたんだろう、エウリピデスっていつの人??
800年前とか?

。。。な~んて言っててパンフ見たら。
!?!?
紀元前480年生まれだって。わお。
こりゃまた。紀元前って。

 戯曲に関しては、そういうことで。
大きな物語の一部分。民衆への教育とモラルについての話。
それにしても、神さまやりたい放題。
 神の指図で不貞の母を手に掛けるオレステス。
それが神の意思だとしたら、その前のヘレナ発端のトロイ戦争やら何やらだって
全てが神の掌の上なのではないかなぁ、とか思っちゃって
人はただ神の意のままに操られているだけ??
。。。とか思っちゃうと、ねぇ。
 ということで、戯曲についてはそんな感じで。
紀元前だから。

 演出。
屋敷を追われ、廃人同様のオレステスと姉エレクトラ。
エレクトラの訴えに降りそそぐ雨・雨・雨。
結構な豪雨。
風こそないからまっすぐに落ちているけど、こりゃ大変だ。
エレクトラ・中島朋子さん寒そう。
オレステスもずーっと上半身裸で。
コロスのユニゾン台詞に賛否両論あるようだけど
登場人物でもあり、物語を見届ける眼であり、体現者であり。
円を作ってのダンスの振り付けが軽くコンテンポラリーで
表現したいことはよくわかるけど、ちょっとウケたりしつつ。
 紀元前の作品を今上演する意義。
学ばない人間達。
 
 役者さんが皆さん健闘。
藤原竜也のオレステスは姿勢が気になるも力を上げてるなーっという感じ。嘆きの芝居も良いけど、次回はぜひ楽しく。ってロープか。無理そう。
楽しいの出てほしいなぁ。痛快活劇みたいなの。

“身毒丸”藤原初演が1997年。
うわー。時間も経ったなぁ。
若かったなぁ。自分もね。
ということで、これからも楽しみ。
もれなく藤原竜也の舞台を観続けてるのはちょこっと自慢♪

中島朋子。
“~将門”の芝居がねちねち系で好きになれなかったけど
今回はなんか良かった。突き抜けてて小細工無しで。
幸せな役の似合わない人だなぁ。

あと、メネラオスの吉田鋼太郎さんが橋本じゅんさんに見えて
しょうがなかったです。
顔の大きさ加減と足の長さがポイント。立ち方も。
そしてかつら。
全般に違和感が。かぶってる人は。
日本人がやるんだから、なんか無理しなくて良いのにね。
別に良いけど。


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