なにわバタフライ@PARCO劇場

 なにわバタフライ@PARCO劇場
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戸田恵子さん一人芝居。ストーンズインヒズポケッツでの市村正親+勝村政信二人芝居が最少人数だったので、一人芝居観たの初めて。ストーンズ・・・が二人で15役をやるのに比べ、このなにわバタフライではしゃべる・演じる役者はひとりだけ、でも彼女の、又は彼女を愛した登場人物は何人もいるという。。。しかもみんなキャラたってるし。どれが好みか、とか言えるし。笑顔で泣かす所はちょっと良かったー。
 小道具。“おびまくら”ではなく“まくらおび”とか。生SEは、トーキングドラムと戸田のかけあい漫才とか雨でレインスティックとか汽笛で笛とかで王道。マリンバの音色を生かしきった曲はさすがでした。⇒マリンビスト・小竹満里さん。
 相手役のセリフも台本には書かれているそうで、実際の俳優さんを想定してのあて書きだとか。結構相手役を想像したりしちゃった。(ぼんに藤原竜也、ぼくちゃんに妻夫木聡とか。)実はプレビュー初日に、三谷さん自身が想定された俳優さんをこっそり教えてくれたとか。誰だろう

 


 上記のモデル判明
おとうちゃん。。。。。。。ちーっちゃい小日向文世。
ぼん(初恋の人)。。。。。。。。。妻夫木聡。
兄やん(初めての恋人)。。。。。。木村祐一。
師匠(一人目の亭主。略奪婚。)。。でーっかくした鶴瓶。
ボクちゃん(二人目の亭主)。。。。筒井道隆。


 妻夫木予想かすった。木村さんはそのまんまですね。


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五嶋みどり&ロバート・マクドナルドデュオリサイタル

  五嶋みどり&ロバート・マクドナルドデュオリサイタル@オペラシティ      
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・ベートーヴェン/ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第5番 ヘ長調 op.24「春」
・ヤナーチェク/ヴァイオリン・ソナタ
    ~休憩~
・ドビュッシー/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
・ブラームス/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番 ニ短調op.108
 [アンコール]
・エンゲル/海の貝がら
・クライスラー/愛のよろこび
 
 
 五嶋みどりさん、譜面を見ているため、ピアノの前に置いた譜面台の方に主に身体を向けての演奏。ピアニストと呼吸をとっているようにほぼ真横を向いているので舞台上手上方の席だったのはラッキー。。。逆だったら大きく揺れる背中を見つめるのみだった。。。

 表情も多彩だったけど、よく動くこと。客席に伝えたい音色はぐーっと前に出て弾くから最前列の人の頭の上で鳴ってる感じ。ピアノもアクション大きめだった。

 初っ端のベートーヴェンとラストのブラームスは聴き心地の良い万人向け。“春”、ものすごく軽~く弾いてて入りやすかった。ヤナーチェク、初めて聴いたけど、かなり重い。民族色の強いメロディーを使って、第一次世界大戦の中での不安定な世界を表現してるのだとか。ミュートの使用や表情、ピアノとの掛け合いで鬼気迫る演奏を聴かせてくれた。怖かった。ドビュッシー、ピアノはいつもの音だけど、ヴァイオリンは初めて。まるで色気が無かったのが残念。やっぱりきれいな人を見たいなー、とこれからの公演の大量のチラシの中からビジュアルチェック。できれいな人はたまにいるんだけど、かっこよい人は一人も見つからず。許せたのはナカリャコフだけ。だめだねー…

 アンコールでのエンゲル作曲『海の貝がら(seashell)』という曲にひと耳惚れ 美しい

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2005

 
 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2005 
ゴールデンウィークに東京国際フォーラムが楽しいことになるようです。

  こっちは高いから、安価で短時間でいっぱい聴けるのとっても良い。エレクトラ、観たいけど。。。オペラ、なんて高いんだ。気軽に観られない。気軽に行けそうなこの音楽祭、楽しみー


走れメルス―少女の唇からはダイナマイト!@シアターコクーン

走れメルス―少女の唇からはダイナマイト!@シアターコクーン

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『言葉』として理解しようとすると頭がこんがらがるけど『音』として観るならありかな、と。言葉遊びと物語そのものが抽象化されることでいくらでも意味はつけられる、お客さんはいくらでも想像していいよ、っていうかそっちで考えて、という感じ。役者と演出によってどうとでもなる、とまあそれは何にでも言えるけど、想像の余地が広いというか

 小西真奈美さん初見。かわいくて意外に太い声で魅力的。TVでのか細い声とはかけ離れてて。声も発声も良い。大きいなーと思ったら168cmだそう。スチームボーイでの声優っぷりにも驚かされたけど、多才な方だな~ 舞台での次回作に大期待
 中村勘太郎さんも良かった。あと浅野和之さんの生パントマイムが見られてそーっと大喜び。


 ついでに『音』を聴く場合、場面場面で流れる既知の曲にいちいち意味を求めてしまうため、クラシック名曲集は邪魔。

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    娘が生まれ、ハンドメイド魂に火がついたかも??
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