ロミオとジュリエット@日生劇場 東京楽日

  
  東京楽日ということで役者のみなさんテンション高し。次の稽古に入る為今日で大楽の高橋洋さんは勢い余って客席に落っこちるし、ロミオは嬉しそうに長めに客席の笑いを取っているし、ジュリエットは二幕でぐっと良くなるし、パリスは相変わらず?がいっぱいだし、カーテンコールでしゅばっと銀色のテープ&紙ふぶきが舞うし。やっぱり楽は楽しい。。。

 カーテンコールでロミオとジュリエットが大楽の高橋洋さんをはさんでお辞儀してたのかわいかった。
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 客席落下、“SHIROH”では池田成志さん。短期間に二度落下目撃。
成志さんは手を貸してくれる人に向かって「ひとりであがれるっっっ!」。。。洋さんは流れで降りてきた人をおいてけぼりで“ひらっ!!”と何事も無かったかのように舞台にのっていた。
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ア・ラ・カルト@青山円形劇場


ア・ラ・カルト@青山円形劇場

ウッドベースのクリス・シルバースタインさんのすぐ脇というゴージャス席。音楽監督でヴァイオリニスト、中西俊博さんの楽譜も丸見えだったりして

 この場にいられることがなんて贅沢なんだろうと感じられるしあわせなお芝居。ビジターはROLLY。ショーで白井さんとはってたのがすごかった。足きれいでちょっと。高泉淳子さんは女性役の時はわりに大きく見えるのに、高橋とおばあちゃんはなんであんなにちっちゃくなるんだろー陰山 泰さん扮するセルジオの今年のナンバーは“踊り明かそう”でした。。。

 

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“SHIROH~SHINKANSEN☆RX~”


 SHINKANSEN☆RX ROCK MUSICAL
 SHIROH@帝国劇場

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    中川晃教 上川隆也 高橋由美子 杏 子 大塚ちひろ
高田聖子 橋本じゅん 植本 潤 粟根まこと 吉野圭吾 泉見洋平
   池田成志        秋山菜津子       江守 徹

 新感線@帝劇。ミュージカルも新感線も好きな自分には期待と恐怖入り混じった不思議な気持ちでのぞむ。

 ~舞台は天草・島原。重税と飢饉と迫害に苦しみながらもキリシタン信仰を続ける農民たちは、救世主が現れることを待ち望んでいた。人の心を操る歌声を持つ天草のシロー(中川晃教)と、かつて“天の御子”と呼ばれたが、今は奇跡の力を失ってしまった益田四郎時貞(上川隆也)。ひとりは、神の声を持ちながら人々のために歌うことを知らず、ひとりは、神の声を失いながらも人々を導こうとした…。~ 

 中川晃教の歌は噂に違わず、とてつもなくすばらしかった。彼がいたからこそ書かれたミュージカル。お芝居はこども役がぴったりの可愛らしい口調だけど、歌になると度肝を抜かれる。彼のためにミュージカルが書かれるべき・・・とか思ってたらすでに二本も書かれてた。評判いまいちだったので行かなかったんだっけ。来年の「MOZART!」は行こう。きちんと作品を選んで良いものに出逢っていって欲しいです。

 上川隆也は歌下手なんだけど、芝居が進むにつれて聴き易く上手になっていったのが不思議。噛めば噛むほど。。。

 江守徹。帝劇初であろう破壊力。ジャイアンのリサイタル状態。芝居要員に無理矢理たくさん歌わせること無いのになぁ。。。芝居はさすがですが。

 。全体に悪くないが、肝心の天草のシローの曲に有無を言わせぬ力・迫力が欲しい。あくまでも曲に対しての感想。なにしろシローの声がはじめて響く場面は鳥肌がたつほど美しい。それは中川の声があってこそ。コーラス部はなかなか。秋山菜津子さん、間違いなくヒロインであるのにここぞというナンバーが無くて残念。もったいない!!今回の秋山さんの役作りが“おばさん”だったので、歌声もおばさんですごいなと思う反面ちょっと残念。曲入りのタイミングはさすが。しびれた。彼女の歌声をもっと!!!!

 同じメロディーに台詞をのせる江守氏のパートは飽きる。そんなの台詞でぱぱっとしゃべって良いから、主要キャストに印象的なナンバーをぜひ。逆に、この世の者ではないリオ役には絶世の美女じゃなくても無名でも良いから、きちんと発声できるソプラノの人を。難易度の高い曲が入れられる人物だと思うんだけど、あてがき(あて作曲?)なのかあまりにも普通。入りの音をはずされるのはちょっと辛い。。。

 とかなんとかごちゃごちゃ言いつつ、興奮して寝られそうに無いけどね~初演でこれなら、削れるもの削って再演に期待大
 

ロミオとジュリエット@日生劇場

ロミオとジュリエット@日生劇場
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 パンフレットの後ろに載ってた“映画に見るロミオとジュリエット”の三本
。。。【ロミオとジュリエット(’68)】、【ロミオ十ジュリエット(’96)】、【ウエスト・サイド物語】。。。
は全部観ていたのだけど、今日の芝居を改めて見ると覚えてないシーンもあったりして新鮮。

 1968年の映画では、ジュリエット役のオリビア・ハッセーが余りにも可憐で気が強く大胆で、ロミオ役のレナード・ホワイティングはすっかりかすんでしまっているのだけれど、今回お芝居を観て改めてジュリエットに重きを置いた作品なんだなあと感じた。ロミオ特にかっこ良くないし。なんかもうジュリエットはとてつもなく清楚で可憐な役者さんにやって欲しいので、それだけに杏ちゃんの線の太さちょっぴり気になるけど、まあジュリエット14歳の実年齢に近い役者さんを探すとなると妥当なんだろうなー。一本調子で普通にしゃべってる時より、興奮して嘆いたり叫んだりしてるときの方が良いね。二幕は良かったし。

 今日は中日なので、最終日に期待。休憩中江口洋介とすれ違った。でっかかった。


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