FC2ブログ

怪人と探偵@KAAT

原案:江戸川乱歩  作・作詞・楽曲プロデュース:森雪之丞
テーマ音楽東京スカパラダイスオーケストラ
作曲:杉本雄治(WEAVER)
演出:白井晃

キャスト

中川晃教 : 怪人二十面相・安住竜太郎

加藤和樹 : 明智小五郎

大原櫻子 : 北小路リリカ・田口慶子
水田航生 : 小林芳雄
フランク莉奈 : 花崎マユミ
今拓哉   : 北小路邦麿
樹里咲穂 : 邦麿の妻
有川マコト : 松吉・楢崎平吉
山岸門人 : 灰色の服を着た巨漢・森田守
中山義紘 : 羽柴壮二
石賀和輝 : 大野敏夫

高橋由美子 : ねこ夫人・浪江はな

六角精児 : 中村警部


久々の白井晃さん演出舞台。
中川晃教さんの歌声が堪能できそうなので楽しみ!!!に出かけてきた。
高橋由美子さんの歌も楽しみ。

オープニングの豪華な演出で、あれ、思ってたより面白いかも?っとなり
ちょっと昔の怪しい日本の世界観に浸ってきました~~
最終的に、好みです。

なので・・・脚本が・・・うーん、もったいない。。。江戸川乱歩原作そのままじゃだめなの?
脳内補完半端ない。。。。なところは目を瞑り。
(おもしろいんですがー。シリーズ化してる長期連載の、真ん中辺りの話をつまんだみたいでした。
 なので、全編通して探偵の気持ちと、ラスト一歩手前の怪人の感情についていけなくてすごく残念。
 音楽とキャストの歌の力でねじ伏せてる感じ。異形のキャラも良いし。もちろんみなさん歌の説得力すごい。)


豪華なキャストと演出、美術、音楽。大正?戦争孤児とかあるから昭和モダン?な世界を(なるべく積極的に)堪能してまいりました。

日本の初のミュージカル増えてきたなぁ。

中川さんがインタビューで、高橋由美子さんとの共演について触れてて。
もちろん、モーツァルトのナンネルのことなのですが
個人的には高橋さんと中川さんというと『SHIROH』!!

このお二人の歌唱力は日本の宝です。

加藤和樹さん、初見。
セクシーで丁寧なお芝居&歌でした。

中川さんのちょびヒゲやらちんまりした感じは、かわいらしくて
怪人、変装する時どうやって背を高くしてるんだろ~とか思ってしまった。


再演があるとすると、もっと脚本が練りこまれるんじゃないかな・・・
スポンサーサイト



愛と哀しみのシャーロック・ホームズ@世田谷パブリックシアター

作・演出 三谷幸喜

出演

柿澤勇人  :シャーロック・ホームズ

佐藤二朗  :ワトスン博士

広瀬アリス  :ヴァイオレット・ファーランド
八木亜希子  :ミセス・ワトスン
横田栄司   :マイクロフト・ホームズ
はいだしょうこ :ハドスン夫人
迫田孝也   :レストレイド警部

音楽・演奏  :荻野清子

ホームズとワトソンが同居を始め、最初の事件を解決するすぐの話。
ホームズはまだ二十代の若者で、周りの人々みんなに心配されている・・・

柿沢ホームズかわいかった。
初めてきちんと見たけど、いきいきと生きていてすごく魅力的な役者さんでした。
フランケンシュタイン、中川晃教さんとWキャストなの悩む。

佐藤二朗ワトソン抜群の安定感。横田栄司さんのホームズのお兄さん役も素晴らしかったー。
はいだしょうこさん演ずるハドソン夫人の有無を言わせぬ良い人なんだなという根拠感も。
八木亜希子さんは、江戸は燃えているかの時もお芝居お上手になったなーと思いましたが
今回も歌&ダンスまで披露の大活躍でした。

ここ最近の三谷作品に無くてはならないものとなっている荻野清子さんの音楽
大好きなのですが。
おそらく古いピアノの雰囲気を出すため?にピアノの音色に効果がかけてあって、
耳がひっぱられ、慣れるまで内容が入ってこなかったのが残念でした。

プラトーノフ@東京芸術劇場

プラトーノフ@東京芸術劇場 プレイハウス

藤原竜也
高岡早紀 比嘉愛未 前田亜季 中別府葵
西岡徳馬 浅利陽介 
神保悟志 近藤公園 他

食わず嫌いのチェーホフ。
良い席を譲ってもらえたので急遽行くことに。

女優陣が美しくて眼福!
タイトルロール藤原竜也の2幕衣装はレアでした。ロンパースひどいw

昔は笑ってよさそうなところでも笑いが起こらず、うーんと思っていたけど
そこそこ笑いを取って、楽しそうにしていたので良かった。
もっとやって良いのにな。

浅利陽介さん比嘉愛未さんのコードブルーペアは、そんなにからまず。
比嘉さんがひたすら美しかったー。

雪予報のため、ホテル泊。
さみしいったら。

日本の歴史@世田谷パブリックシアター

シス・カンパニー
日本の歴史@世田谷パブリックシアター

三谷幸喜 作・演出
荻野清子 作曲・演奏
中井貴一 香取慎吾 新納慎也
川平慈英 シルビア・グラブ 宮澤エマ 秋元才加

卑弥呼からの日本の歴史をミュージカルで、7人で!
入れ替わり立ち代わりキャストはフル回転みんな主役、音楽も素晴らしかったです。
因果は巡る。
INGA~因果~♪
っと口ずさみながら帰宅。

オリジナルミュージカルと銘打ったこの作品。
おもしろかった~~~
年末、ホントにぎりぎり時間を作って観に行きました。
がんばって行って良かった!!

前情報ほぼゼロで観に行ったので
テキサスの家族のシーンから始まった瞬間
いったい自分は何を見に来たんだっけ??とはてながいっぱい。
でもシルビアさんの歌声から始まって(たと思う)新納さん宮澤さんのハーモニーを聴かせてくれるというのは
すごく良い意味でわざとらしくミュージカル的だな~と思ったら
三谷さんはもともとセリフで書いていたらしかったのだけど
音楽の荻野清子さんが歌にしてくれたそう!
さすがだ。すごすぎる。

三谷さんのミュージカルと言えば「オケピ!」。
演奏の仕事に行く時、なんど勇気を奮い立たせてもらったことか。懐かしい。
「オケピ!」は、奇跡的なキャストで再演されたけど、
この作品も、再演はなかなか難しいだろうな。。。

三谷さんの、川平慈英さんへの信頼がすごいw
三谷さんのミュージカルにはオケピにもTALK LIKE SINGINGにも、ショーガールにも出てるし。
中井貴一さん、香取慎吾さんの頼朝義経、日本兵とジュニア、切ない。
秋元さんもうまい。
新納さん宮澤さん安定。

人生で大事なことは、
    人生で大事じゃないこと。

ああしあわせな時間でした。

プレイヤー@シアターコクーン

プレイヤー@Bunkamuraシアターコクーン

[作]前川知大
[演出]長塚圭史

[出演]
藤原竜也   仲村トオル
成海璃子
シルビア・グラブ
峯村リエ / 高橋努 / 安井順平 / 村川絵梨 / 長井短
大鶴佐助
本折最強さとし / 櫻井章喜 / 木場勝己 / 真飛聖


<舞台は地方都市の公共劇場、リハーサル室。
国民的なスターから地元の大学生まで、様々なキャリアを持つ俳優・スタッフたちが集まり、演劇のリハーサルが行われている。
演目は新作『PLAYER』。幽霊の物語。死者の言葉が、生きている人間を通して「再生」されるという、死が生を侵食してくる物語。>

<行方不明の女性、天野真(あまのまこと)が遺体で見つかった。
死後も意識として存在し続けることに成功した彼女は、友人達の記憶をアクセスポイントとして、友人達の口を借りて発言するようになっていく。
事件を追っていた刑事、桜井を前に、天野真を死に導いた環境保護団体代表であり瞑想ワークショップの指導者、時枝は、これは世界を変える第一歩だと臆面もなく語る。
死者との共存が、この物質文明を打開するだろうと。
カルトとしか思えない時枝の主張に、桜井は次第に飲み込まれてゆく。>

1幕から休憩に入ってこれはすごい!!っと思いパンフレット購入。

死者の言葉を再生する存在という意味での「プレイヤー」と、
脚本に書かれた言葉を口にし演じるという意味での「プレイヤー」。

役者さんに取っては、いろいろごちゃごちゃしそうな感じだけど
みなさん楽しそうに演じてた。

自分のプレイヤーを探す、指名する、のくだりは
唸った。
でも、生きている=体があるうちに、おいしいものとかたくさん食べておかないとね。


1幕終了時の期待感が大きすぎて。。。
2幕結末は小劇場にいるようなもやもや気分に。
とは言え豪華な役者陣の見ごたえのある時間でした。





ビリーエリオットで観たばかりの吉田鋼太郎さんが客席に。
数席於いて、市村正親さん。
浅野 和之さん、林遣都さん、大政絢さん。
プロフィール

caco♪

  • Author:caco♪
  • お茶と芝居と音楽の日々。
    娘が生まれ、ハンドメイド魂に火がついたかも??
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク